某教会の会長から、贈られたもの。
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先週のある儀式に、参列してくださった方のひとり。
会長から、贈呈を受けたものがある。
大型の[聖書]である。活字の印字、いわゆるP。ポイントが大きい、教会堂の説教壇で、牧師が朗読、使用するものである。それらしい。
意外で、戸惑った訳。あえて、訳を添えるは、それを使うに、相応しいか。それに、該当する者か。
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しかし、断る訳にいかない。断る訳がないだろう。
家庭の事情、ならぬ。教会のそれであろう。
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それから、20数年が経った。
因みに、日本の福祉に係わったは、40数年。プロ、アマ通して。
複数回の転居、移動により。それは、引っ越し時の、段ボールの中。探すに、余震が怖くて。現に、この前も揺れた。携帯用のみで、取りあえず、屋外へ避難。
それで。その書物は、高齢者用。そう受け止めて。今後、老眼鏡をもって。
読もうと、思う。
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毎度言うが。私が守備範囲を弁えて。
それで。それは何か、と問われれば。
『盲信してはいませんか。無理心中させられてはいませんか。』
その辺だろうか。
アーメン