かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

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エス

 

31 エスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉にうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。

32 また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。

                     ヨハネによる福音書第八章31~32

 

真理は汝を自由にする。

 

 それで。課題は、再掲。対盲信、そして対無理心中。

 

昨日。某所で、とても若くて美しい女の人を、見ました。

さんざん、外を歩き回り。気にしてた件は、ご破算らしい。もっとも、コロナ禍下

太陽、適量浴びるは。その対策で、前向きだそうです。

そのちいさな落胆。それを抱えて、昨日の今日ではありませんが。

わかれ道。

どっちか迷って。そっちにしよう。

で、会いましたね。内緒にしときましょう。

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国策に添った施策を、地方自治体は取るのだろう。それは、オリ・パラ招致で、国と。

開催地東京都が、車の両輪で。二人三脚よろしく、来たのと、同じ。

先日施工された建物。昨日見たら、保育園開業らしい。その会社名は、去年入院した東京都西部拠点の総合病院。その受付業務全般をPCでてきぱき処理する、チームワークがすぐれた会社。それと同じ。手厚くする領分は、納税者に還元する。これ、基本。

都市の再構築。主幹道路を、延線新設して。CO-OP等、マイカーで自宅冷蔵庫へ買い出し。それらをチラシで、新築一戸建てやら、アパート経営。農地が宅地に変身して、移住者が増えれば。徴収納税額も増えて。バッチシ!

新陳代謝が活発ですな。実際、私も。どんどん郊外へと、流れ着いた。

来るべき、直下型を問えば。最新工法での住居。家主もその気になります。

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「 2001.9.11」、と「2011.3.11」。その相違。

 

内憂外患」を抱えたは、何時から。

 Wikipediaで、[時任検索]するに。

アメリカ同時多発テロ事件

盲人福祉の観点から、発言すれば。

あの日。アメリカ人が晴眼者は、ニューヨークの晴天に、何を見たか。

コメントを求められれば。「独立戦争」、そして「南北戦争」。

第一次世界大戦」、そして「第二次世界大戦」。

「朝鮮動乱」、そして「ベトナム戦争」。

湾岸戦争」、そして「アフガニスタン」。

のべつ幕無し。列挙して、疲れる。

詳細は、各自読むべし。

 

それで。やはり、イスラムの過激派。彼らの顔が、突如眼前に出た。

これは、もう。視座を変えないと。見えて来ない。

列島に居住するキリスト教信者として。

 

来月は、東日本大震災から、10年。

先月は、阪神・淡路大震災から、25年。

その間。新潟中越地震、そして新潟中越沖地震

芸予地震熊本地震。そして、北海道胆振東部地震

 

復興税は、何時まで続く。よう見ん。

 日本列島は、地震大国。満身創痍を晒したんよ。

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世界平和研究所」を開設、運営した、中曾根康弘元首相。彼の政権時、インタビューで、「不沈空母」と日本列島を譬えたが。それは、同盟国あっての、ウィットであったろう。

「ロン・ヤス」コンビは、双方戦時下を過ごした世代故。高齢者同志、互いのキャラを補完して。世界に、資本主義、自由主義体制の堅固な意思をアピールした。

その親密と笑顔も、呼び水となって。後年の、アイスランドレイキャビクの「レーガンゴルバチョフ首脳会談」へと、前進するのである。

それは、まさに。両国民のみならず。手に汗握る、冷戦構造からの脱却。新たな度量とタレントを迎えての、頂上会談であり。その時を共有できたは、至福感無量でした。

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それで、せめて。盲信しまい、無理心中させられまい。

これだけは、基盤。基本。思い想う訳です。基督教ですから。

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雑音、騒音の類です。

許容範囲を過ぎての、無駄無理の付き合いは。本来の有意義な友好な時空間に留まる。それから、遊離します。

遊ぶことに、異論ない。それは、休憩時間、深呼吸の疲労回復の空間。

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その為には、時には。議論も為そう。期日を決めて、討論もしよう。

それさえできぬなら。『情けないわね。』、「ああ、無情!!」、「レ・ミゼラブル」ですな。

 

老いたる者。それこそ、経験も体験もあるんでして。

「復旧、復興」の掛け声は、老いたる者と若者とのキャッチボール。

何も怒鳴り合わなくとも。為すべき事を、すればいいでしょう。

 

アーメン