年金と、粘菌。
「団塊の世代」は、老年は荒野を彷徨う。
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シンガー・ソングライターの山本コウタロー(やまもと・こうたろー、本名・山本厚太郎=やまもと・こうたろう=)さんが4日、脳内出血で死去したことを15日、山本さんの公式ホームページが発表した。73歳。東京都出身。
ホームページでは「山本コウタロー永眠のお知らせ」と題して、山本さんの死去を報告。「2022年7月4日未明、脳内出血で息を引き取りました。享年73歳。体調不良のため静養中のことでした。生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。誠に勝手ながら故人の遺志により葬儀は近親者のみで執り行いました事を謹んでご報告申し上げます。2022年7月15日 親族一同」と説明した。
山本さんは一橋大学在学中からフォーク・グループ「ソルティー・シュガー」のメンバーとして活動。1970年に自身の名前が入った「走れコウタロー」が大ヒットして日本レコード大賞・新人賞を受賞した。74年には山本コウタローとウイークエンドとして「岬めぐり」がヒット。また、TBSのドラマ「渡る世間は鬼ばかり」にも出演。86年からは地球環境問題に造詣が深いことから白鴎大教授として教べんも執るなど、マルチな活躍を見せた。(スポニチ)
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「走れコウタロー」(^^♪の歌詞を聴いて。本命も、穴馬も抜き去ったのだから。二番手なのか。兎に角、何事も、第3位までは、予想の対象に、入れてくれる。公営ギャンブルであろうと。なかろうと。
関西発、「帰って来たヨッパライ」(^^♪が、やはり大ヒットしただろう。関東で、「走れコウタロー」(^^♪が、対で、浮かんで来る。
天皇賞が、皇居を想い。コミカルソング♫なら、流行る下地。競馬場が、地名等どうでもよく。芝の緑と、鼻息荒いゲート前のサラブレッドが血統、血筋が騒ぐ。
鍛え上げた細身が馬体、それを支える四肢も、美学仕上げ。
統計上の、儲けの算術だけでは、観客は集まらん。
われわれ同士の美徳でない。四肢で生きる、野生で自然に死すでなし。
被造物と呼ぶには、比して短命。強いて、凝縮。為されて、ある。
上杉鷹山も見る事叶わなんだ。
何と、気難しい創造物よ。調教と温泉まで用意しての飼育。
あの、颯爽と第4コーナーを曲線を描きつつ、遠心力に抗して。人馬一体。
集団だから。ゴール前から、向かって近ずいて来る。地鳴りと共に。
圧巻だろう、それを観るは。迫力たるや、秒刻みの疾駆。
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数日前から。それは、そこに、置かれてあった。棄てられていた風には、観えなかった。
図体からして。わたしが持ち帰るより。
幼児が発見して。拾われる方が、そのぬいぐるみには、後生大事。
話し掛けるを、忘れてしまった身。
でも、未だあった訳だ。
子ども目線で見れば。ミニには見えんだろうな。
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この先、年金が減らされる、と聞く。
あの辺に生まれ育ちしが。100%、美味しい大自然。
彼を取り囲む自然環境も、万全だったのだろうな。
納豆でもないんだろうが。「苔の~生すま~で♪」
天皇陛下との謁見も果たしている。しかも、個別に。
修学旅行で観た、至近からの那智の滝。滝そのものが、ご神体。
それが、神道なんでしょうね。
全く、キリスト教が神とは違う。
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再掲。すると、ゲーテが顔を出す。
彼が汎神論は、そこの石でも、樹でも。神が宿ってる、というか。神を見る、という。
神秘主義は、未熟だ。
彼がインスティチュートは有名で、文豪にして、法律に詳しい実務家。博物学者。
彼が、何処のイズムか。気にしない。
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「復元 単立イエス・キリストの教会」
結局。ここまで、述べる訳である。
わたしは、そこで、儀式を経た。30数年、祈って来た。
未だ、棄教した覚えが無い。
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