かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある日

 

「憎む」と、「憎悪」との、その相違

この国は、どうなるのだろう。

________________________________

________________________________

29日を、「肉」と、読む人が最近多くなった。

わたしも、月一のそれ。ある店に行くに、1.5倍の肉を食える。その日、限定で。その日しか、往かない。常連客で無い。

それは、確かだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヘイトスピーチ」なるもの、何時から、巷間に出回ったか。

誰が、創案したか。知らん。

しかし、それが。在日がマイノリティに対して。そうでは無い、群衆から、

発せられたであろう。差別用語。そういう位置づけ、のようだ。

「カウンターワード」なのかな。

-----------------------------------------------------------

その日が来たので。食べに行くに。途中、路上で、いつもと、光景が違う。

毎年、特に冬場。ほうとう鍋が恋しくなる季節。かって、甲府盆地で、高級旅館、投宿が際。晩飯が、地元郷土料理。温かいほうとう鍋、舌が覚えてる。

関東は、首都圏。郊外は、学生街。故に、コンパ等会合で、畳座敷もある。

そこで、豪勢ではあるが、たまに、特に寒冷が冬季。ほうとうがうどん、注文する。

何と、その馴染みが店舗。閉店。完全に、店終い。

そのシャッター下ろした店を、通り過ぎ。肉店まで、歩く途中。

ビル解体で、幕で覆った前を歩くと、重機械が見えた。

ワクチン接種後、物忘れが多く。少し経って、思い出した。

 

一階、ガラス張りが画廊。その店舗名も気に入ったが。実際、無料故、入店してみて。

かなり、著名、実績ある。画家や、装飾品が匠の作品が、開催された。

ある日、そのビル、二階にある別室で。いわゆる、イコン画。その創作グループの展示会。小さな部屋だけれど、ロシアか、東方教会

彼らと、雑談。イコン画の効能、宗教画を描くは、その表現描写が行為が。他者との対面するに、映像が聖なるに被る。入門ですが、残映。

_________________________________

それで。「憎む」は、単純未来へ。

「憎悪」は、意志未来へ。ある特定が対象に向かって。それでさえ、為す者が、主観でしょ。何を、誰を、そう為すのか。その理由は。

「憎悪」が対象でさえ、発する側が、誤解や、錯覚かも知れない。

なるべく、限定して。誤謬を犯さぬよう。